輸出・輸入はもちろん、
商品開発に近い領域まで、海外業務をすべて担当

海外事業部 部長 2009年入社

海外にアンテナを張って情報収集
「これは」と感じたものをいち早く共有

海外事業部に所属して、D-UPの輸出入に関する仕事を担当しています。 輸入に関しては「海外生産しているD-UPの商品を計画どおりに生産・出荷してもらう」「海外にある良いアイデアや新しい製品を発掘し、D-UPに取り入れていく」というのが主な役割です。海外生産の管理では、海外の多くの工場とやりとりします。国・地域によって文化や生活習慣が違うので、生じるトラブルもさまざま。でも、店頭への配荷が遅れないよう、商品は予定どおりに国内倉庫に到着する必要があります。いつも「難解なゲームをクリアする気分(笑)」で仕事をしています。また、海外にあるアイデアや製品の発掘に関しては、海外のバイヤーサイトを丹念に読んだり、アメリカ、香港、韓国などの展示会に足を運んだり、取引先さんに教えてもらったりしていち早く情報を仕入れ、その中から「これは」と感じたものを社内で共有しています。

国・地域によって気になるポイントは違う
その違いを把握し、より効果的な訴求を

輸出に関しては、「D-UPのさまざまな商品の良さを海外に知らせて、より多くの店舗で扱ってもらう」というのが主な役割です。現在、台湾、韓国、中国、香港、マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシア、ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、アメリカ、コロンビア、ドバイに、代理店を通じて輸出をしています。 たとえ同じ商品であっても、平均所得額、ライフスタイル、気候条件などが違えば、国・地域ごとに商品の見え方や気になるポイントが変わってきます。例えば、湿度の高い東南アジアではアイライナーに対して「汗や涙、水などに強く落ちにくい=ウォータープルーフ」の性能をすごく重視し、強い関心を持っています。今後は「それぞれの国・地域でD-UPの商品に何を期待しているか?」を深掘りして分析し、その興味・関心に合う訴求を研究して、輸出量をさらに増やしていきたいと思っています。

「そういえば英語できたよね?」
入社2ヵ月で今の仕事に関わり始める

小学校4年生から中学校2年生まで、父の仕事の関係で、カリフォルニア州で過ごしました。そのときクラスメイトが驚いていたのが、壊れないシャーペン、きれいに消せる消しゴム……日本の文房具の質の高さでした。「良いモノを知って、使うようになると、毎日の暮らしがもっと良くなる」――だから、D-UPの製品を、世界の人たちに知ってほしいし、使ってほしいと思っています。 D-UPは、1人ひとりの長所を生かそうとしてくれる会社です。中2以降、ほとんど英語は使わなかったんですが、面接では「少しだけ英語ができます」とアピールしました。入社当初は業務部に所属していましたが、2ヵ月後に「たしか英語できたよね? 海外事業部の仕事を手伝って」と言われて、気がつけば今の仕事をしています。自分の可能性を広げたいと思っている人には向いていると思います。

MESSAGE

「いろんな業界を広く学びたい」という思いから、新卒では求人広告企業に営業で入社し、5年半勤めました。その後、「やっぱり自分の好きな化粧品業界で働きたい」と思い、転職活動をしました。求人広告営業時代、D-UPの求人広告はいつも応募ランキングの上位に入っていて、「なぜこんなに人気があるんだろう?」と気になっていました。人の素晴らしさや風通しの良さに触れ、人気の理由がよくわかりました。