売上予測に生産進行管理
仮説を立て、気づきを伝えて、さまざまな部署をサポート

営業推進部 課長代理 2009年入社

ときには他部署の背中を押し、 ときにはお尻を叩く役割を担う

「売上予測」「売上分析」「生産進行管理」など数字やデータに関わることをすべて担当し、それらの数字やデータをもとに営業、マーケティング、業務などの仕事をサポートしています。現在は、自分と入社2年目の後輩の2人で行っています。 営業推進は「営業など他部署の背中を押したり、お尻を叩く仕事」と周りから言われていますが、そのとおりだと思いますね。営業部との関係を例にすると、新商品の初速販売データをわかりやすくまとめて「商談資料として使って」と渡すこともあれば、目標の配荷数に到達していない状況をデータにして「いつまでに配荷できそう?」と促すこともあります。社長からはよく「気づきを大切に」と言われますが、売上データなどに通常と違う変化を見つけたら、すぐに関係者と連絡を取るようにしています。

在庫は多すぎても少なすぎてもいけない
難しくもやりがいのある新商品の売上予測

仕事の中でも、難しく、同時にやりがいのあるものの1つが、「売上予測」です。新商品を販売するとなったら、過去に同じ手法で販売した自社商品のデータや、取引先と常にコンタクトしている営業からの声などをもとに、配荷数、売上予測数、売上推移予測などのシミュレーションを立てていきます。このシミュレーションをもとに、商品の生産数を決定していきます。 在庫は、多すぎてもいけないし、欠品が出てもいけません。しかもD-UPは「今まで世の中になかったものを作る」という方針の会社なので、売上予測はかなり難しいのです。大きな責任を感じながら予測を立てていますが、さまざまな情報をもとに立てた仮説がそのとおりになったときは、充実感がありますね。

「商品が誕生する前~商品が売れた後」のすべてのプロセスに深く関わる立場

営業推進という名前の部署ですが、実際の業務では「商品が誕生する前~商品が売れた後」のすべてのプロセスに関わります。営業だけでなく、商品開発、デザイン、販促、仕入れ・出荷など、さまざま担当者と日々コンタクトをとっています。 仕事の中で意識していることは3つあります。1つめは、「相手の耳が痛くなる情報もしっかり伝える」ということ。「目標未達だよ」といった情報も、みんなのためと思って忖度せずに伝えています。2つめは、「優先順位を考える」ということ。さまざまな部署からリクエストをもらいますが、「新商品を予定どおり店頭に配荷する」ということを最優先にして仕事を進めています。3つめは、「利益率を高める」ということ。発送の箱のサイズを小さくするだけで利益率を向上させられるかもしれない――すべてのプロセスに関われるからこそ、いろいろなアイデアを出したいと思っています。

MESSAGE

私は大学院の化粧品コースを卒業して新卒でD-UPに入社し、8年が経ちました。理系出身者ではありますが、統計学など数字の扱い方を学んだわけではなく、入社してからいろいろ教えてもらいました。D-UPは、自分が何かやりたいと思ったらいろいろとチャンスを与えてくれる会社です。何か問題があったときに言い訳をする人ではなく、「どうやったら解決できるか?」を考えられる人と一緒に仕事がしたいですね。