あなたどのタイプが好み?
クッキリ “ふたえ”をつくる
4種のワンダー
4種のワンダー
両面タイプ埋没式固定
頑固な一重の方にも
超強力!かっちり固定って?
超強力な粘着力で1日中クッキリふたえをキープ!
汗・水に強いので、普段使いからレジャーまでふたえを“かっちり固定”して安心!
(10代 女性)
こんなに使いやすく強力なのはじめてでした。慣れるとほんとにいい!
(30代 女性)
ふたえシール系は色々使いましたがこれが一番、一日中はがれにくくて仕上がりも自然でいいです!
頑固なひとえも!
加齢によるまぶたのたるみにも!
加齢によるまぶたのたるみにも!
エクストラよりも“やわらかい”質感の粘着剤を
使用しているため、使い心地がやさしく感じられます。
使用しているため、使い心地がやさしく感じられます。
(30代 女性)
私にはこちらの柔らかい方が合っているようでキレイになじみ、取るまで剥がれません。
(30代 女性)
エクストラより使い心地が柔らかく、剥がしやすいです。キープ力も問題ないので、次からはこちらをリピします。
(20代 女性)
エクストラの方が人気なのかもしれませんが、私はこちらのマイルドが好きです!! 痛くないし、持ちもイイし、これが無いと化粧できません(笑)
もともとふたえの方や、ふたえのクセがつきやすい方は
テープ面の小さい『ポイント』でOK!
テープ面の小さい『ポイント』でOK!
埋没式固定とは?
ふたえの溝の奥を極薄両面テープでしっかり固定して、クッキリとした“ふたえ”をつくります
だから
V字スティックを使って極薄両面テープをふたえの奥でしっかり装着
ふたえの溝の奥で接着しているので目立たず、水・汗にも強いので、ふたえを1日中キープできます
HOW TO USE
キレイなふたえの作り方
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STEP 1
テープをまぶたに貼る
まぶたを指で軽く引っぱり上げ、理想のふたえラインの下にテープを貼る
キレイに貼るコツ
眼球のカーブにあわせてテープをたるませます
テープを貼る前にまぶたの汚れをとりましょう。つけている間は、まぶたは引っぱりあげたままにします。
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STEP 2
V字スティックで押し込む
まぶたを引っぱりあげたまま、V字スティックをまぶたに軽く押し込む
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STEP 3
まぶたをかぶせて固定
引っぱりあげたまぶたをゆっくり離し、テープをまぶたの溝の奥で固定
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Finish
完成
スティックをゆっくり引き抜き完成!
テープのはずし方
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STEP 1
市販のクレンジング剤で瞼の上に円を描くように塗る
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STEP 2
ワンダーの接着部分を指で上下にやさしく引っぱり、溝をはがす
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STEP 3
テープの浮いた部分からクレンジング剤をつけながらゆっくりはがして取る
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Finish
まぶたに残った粘着剤をクレンジング剤でやさしく取り除く
無理にはがさないでください。肌をいためる原因になります。
BEFORE AFTER
どんなまぶたもクッキリふたえに
奥ぶたえもパッチリ
エクストラタイプ使用
二重幅をクッキリ
エクストラタイプ使用
たるみ目元もハッキリ
エクストラタイプ使用
ぼんやり目元もパッチリ
エクストラタイプ使用
片面タイプ絆創膏の技術
奥ぶたえ、まぶたの厚みが
少ない方に
少ない方に
テープが見えなくなる秘密
絆創膏の技術を応用した特殊プリント素材
だからカモフラージュ効果で肌に溶けこむ!
ワンポイント
専用スティックでしっかり密着させるとさらに目立たない!
本当のふたえと同じ仕組みで
ふたえをつくる
ふたえをつくる
絆創膏の技術を応用した“片面タイプ”は、貼ると驚くほど見えなくなる!
HOW TO USE
片面タイプでつくる
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STEP 1
テープを貼る
指でまぶたを上に引っぱりあげ、理想のふたえラインの下にテープを貼る
テープを貼る前にまぶたの汚れをとりましょう。
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STEP 2
押し込む
テープの上を専用スティックでまんべんなく押さえ、しっかり密着させる
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Finish
完成
目をゆっくりあけたらふたえの完成
SPECIAL MOVIE
動画で分かる!ふたえメイク