TALK SESSION04

自ら率先してどんどんやれる人だと、
社風にも合うし、早くから活躍できる

MEMBER

  • Mai.J営業部
    2019年入社
  • Tatsuya.M営業部 主任
    2017年入社
  • Kentaro.W営業部 部長
    2003年入社

20代のリーダー同士が情報交換
助け合いながら共に成長していく

Kentaro営業部長、Tatsuyaさん、Maiさん、現在の仕事内容について教えてください。

営業部全体の管理をしています。東京に13名、大阪に8名、福岡に2名の計23名の部下がいます。東京チームは今まで私が先頭に立ってきましたが、2019年から4チーム編成に改組して20代のチームリーダーを立てました。Tatsuyaはチームリーダーの1人です。

私は2020年の4月からリーダーになりました。中途入社で4年目ですが、これからは自分のチームの方向性をメンバーに示し実行してもらう立場なので、気が引き締まりますね。エリアは地方都市と新宿を担当しているので、社内でいちばん出張が多いかもしれません。

私は中途入社して1年です。神奈川方面を担当するチームの一員として、小田急線方面などを担当しています。担当店舗を巡回して、ヒアリングをしたり、プロモーションの提案をしたり、売り場を作ったりしています。

自分の心の声に従って転職を決意
以前から気になっていた会社を選ぶ

Tatsuyaさん、Maiさんは、どのような理由でD-UPを選んだのですか? Kentaro部長、営業部の雰囲気はいかがですか?

前職は電気やガスなどのインフラ整備の仕事でした。知人がD-UPのつけまつげを使っていて名前を聞いていたし、作業服ではなくオシャレした格好で仕事をしたかったのもあって(笑)、面接を受けました。女性比率が9割近くて少し心配でしたが、同世代も多くて全然大丈夫でしたね。

前職は不動産賃貸の営業でした。シンプルに自分の好きなこと、興味のある化粧品業界で仕事をしてみたいなと思ったのがきっかけです。D-UPのつけまつげのノリは、中高時代に周りの子全員が使っているほど有名だったので、転職面接を受けました。

取引先の人たちからは、「D-UPは本当によく働くよね」と言われる。2人とも自分のキャラクターを生かしつつ、どんどん成果を出しているよね。営業のメンバーは、個性はそれぞれ違うけど、自分たちの商品をより多くの人に届けたい」というところでは同じ方向を見ていると思う。

D-UPの魅力は? どんな人に入社してもらいたいですか?

営業は、日々店舗を回り、売り場のことをよくわかる立場です。そこでいろんな気づきができる人が求められているのかなと思います。いろんなことに気づいて、社内の仲間に伝えて、商品や商品の見せ方のクオリティをアップできる人……私もまだまだなので頑張りたいです。

若い人主体の会社であることが、僕にとってはD-UPの大きな魅力です。若いうちから責任のある仕事を任せてもらえるんですよね。ですから、責任感、積極性、主体性がある人がいいのかなと思いますね。指示を待っている人だと……と感じますね。

小さな所帯で社長との距離が近いし、僕自身もみんなと同じ席に座って日々フランクに話をしている。垣根がない分、2人が言うように自分から動かない人だと取り残されていくよね。前向きで、自ら率先してやれる人だと、うちの社風にも合うし、早くから活躍できると思います。